2008年度活動報告~関ゼミでの学び~

 

【英語研修~ネパールで~】

学生よりも関先生が一番はしゃいでいたイメージがある
英語研修として向かったのがネパールでした。まさに第二の故郷とも言える国。何よりも笑顔がもたらす意味というものを痛いほど実感しました。正直なところ、これだけのスペースに書くには全く足りない。もし、行けるチャンスがあるなら迷わず行け。行けば分かる。







【ネパールでの活動の発信方法】

ネパールの村で出会った子供たちのことは一生忘れない
研修から帰国後、関先生・参加者と共に書籍を出版しました。ネパールで活動する日本人(通称:OKバジ)を応援する方々にインタビューしてまとめたものです。ここでは、色々”鍛えられた”。今でも、その方々との個人的な交流は続いており、仲良くさせていただいています。学生時代に書籍を出版...。今、出版社に勤める身にとっては、恐ろしいほど凄い事です。




【ゼミ合宿】

関ゼミは英語を学ぶゼミのため、著名人を招き八王子の施設で合宿を行いました。TOEIC業界の「巨匠」と言われる先生や、出版社の取締役の方を招きました。驚くことに、今、私はその全員と仕事をしています。今でも彼らと会うと、毎回その合宿の話になるほど楽しかったです。



【ページ作成の協力者】


・入澤大輔
・学部:経済学部
・職業:会社員

~社会で活かされているゼミでの学び~
関ゼミに所属したことで得たものは大変大きいです。恩師である関先生のみならず、ゼミ生から学ぶものも大変大きかったように感じます。今でも私の判断基準は、「当時の関ゼミだったらどう考えるだろう」というところがベースになっています。


~現ゼミ生へのメッセージ~
現関ゼミ生への皆さん、初めまして。関先生からの無茶ぶりに疲れていませんか?(笑)気持ち、よーく分かります。しかし、無茶ぶりにしか見えないものの中にヒントが散りばめられています。皆さんが社会に出たときに必ず活かせるヒントです。諦めるな、食らいつけ!キミが”できる人間”になりたいと願うなら、関ゼミにいることは大きなアドバンテージだ!と心からそう断言できます。頑張れ、若者!!※本当に計算された無茶ぶりなのかは、関先生のみぞ知る(笑)

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